メタボリックシンドロームとアスタキサンチン

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪型肥満によってさまざまな病気が引き起こされやすくなった状態で、40歳以上の男性の4人に1人がこの病気にかかっているといわれています。

2007年の7月の第7回日本抗加齢医学会総会において、 アスタキサンチン にメタボリックシンドロームを改善する効果がある可能性をヒト実験で初めて確認したという発表が、ヤマハ発動機株式会社のライフサイエンス研究所によりなされました。

試験は、3ヵ月間、22〜65歳でウエストサイズ・空腹時血糖値などが条件に当てはまる成人16名を対象におこなわれました。

対象者に試験期間中の食事制限及び運動による負荷は行わず、ヤマハ発動機製のアスタキサンチン含有ヘマトコッカス藻抽出物をアスタキサンチン換算1日16mgを毎日摂取してもらい、摂取前後の自覚症状、他覚所見、臨床検査値の変動を観察。

その結果、 血糖値を反映する「ヘモグロビンA1c」とインスリン抵抗性を引き起こす「TNF―α」が減少し、糖代謝を促す善玉アディポサイトカインが増加し、アスタ キサンチンがインスリン抵抗性による糖尿病あるいはメタボリックシンドロームを改善する効果を期待できることが示唆されました。

ア スタキサンチンには活性酸素を除去する抗酸化力の他に筋肉疲労を軽減させる効果もあります。内臓脂肪ダイエットのためのエクササイズをする日の疲労軽減に もよさそうです。アスタキサンチンはアンチエイジングの面でも、ダイエットの面でもメタボリック世代におすすめの成分といえるでしょう。

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